介護・ペットリホーム
なぜ介護リホームが必要なの?
日本国内が高齢化社会に向かっている事は、皆さんご存知かと思います。
皆さんのお宅でも、おじいちゃんおばあちゃんなど、ご高齢の方と一緒に暮らしている方もいらっしゃるでしょう。
私たちは特に不便なく家の中で生活していますが、高齢者になると今まで全く気にもならなかった家の中の色んな場所で不便に感じる事が出てきます。
それは、視力の衰えや状況判断の早さ、身体の機能の変化などによるものです。
ちょっとした段差につまずいたり、階段の上り下りが大変になったり・・・これでは家族で安心して過ごせる家とは言えません。
おじいちゃん、おばあちゃん孝行して、誰もが安心出来るバリアフリーな住まいにしましょう。
どこをバリアフリーにするの?
例えば、階段や玄関などの大きな段差に手すりを設ける。
これだけでも立派なバリアフリーです。
ちょっとした補助があるだけで、生活しやすい住まいになるのです。
また、敷居などの小さな段差も油断してはいけません。
こういった小さな段差に気づかずに転倒事故を起こし、怪我をする・・・なんて事も想定しなければなりません。
介護リフォームで暮らしの改善をするには、こういった小さなところから目を向けてやる事が大事。
ハヤカワでは、介護リホームのアドバイスも行ないます。
補助金制度
介護リホームを行なう際には、必ず介護保険の制度を利用しましょう。
蒲郡市の場合、手すりの取り付けや段差の解消などの小規模な介護リホームに関しては、20万円を限度として、最大18万円まで支給されます。
こちらは条件などがあり、自治体によって制度に変化がありますので、まずはハヤカワにご相談下さい。
ペットも家族の一員です。
ここ数年、ペットブームが続いています。
様々なペット市場の開拓が行なわれ、ペット専用の泥パックのお店やペット用の服のお店が人気になるなど、人も顔負けの優雅な生活が出来るペット達もいるのではないでしょうか?
まさに、ペットはただの飼っているものではなく、家族の一員として完全に認識されている証拠ですね。
リホーム業界でも、ペットの事を考えたリホームが登場しています。
家族みんなが笑って暮らせる毎日に。
ペットたちにも、同じ事が言えますよ。
ペットに優しい床リホーム
我々が歩いていても特に気になりませんが、実はフローリングはペットにとっては大敵。
とても滑りやすく、足にかなりの負担をかけてしまうのです。
時には股関節を痛めてしまって・・・なんて話も耳にします。
ペットに優しいフローリングにしましょう。
コルク製の柔らかいフローリングであれば、ペットの足への負担も軽くなり、とても歩きやすくなります。
ペットと過ごせる壁
ペットを室内で飼っていて出てくる悩みといえば、壁のひっかき傷やペットの臭いなどではないでしょうか。
ペットと楽しく暮らすために、ひっかき傷や臭いの悩みを解消できるクロスも多く登場しています。
例えば、壁紙表面を工夫し、爪がひっかかりにくい壁紙や臭いを吸収する壁などがそうです。
これでペットたちも安心して楽しく室内を駆け回れますね。
さらに、自然素材の壁にすれば、ペットだけでなく、シックハウス対策の面などからも人間にとっても快適な住まいになるでしょう!
どちらの商品もオススメです。
まずは一度ご相談下さいね!
いつも笑顔で営業中!
ハヤカワは、いつも笑顔でコツコツ願晴ります!
ちょっとしたご相談からもお受けしますので、
困った事があれば蒲郡のハヤカワまでどうぞ!!